就活における私の強~い思い込み
|
やっとVol.10までエントリーすることができました。AKworksです。
さて、Vol.4からVol.9まで私の就職活動についてあれこれ書いてきましたが、10回目の区切りということで改めて私の就活ブログの基本コンセプトというか大事なポイントを纏めてみます。多分このエントリーだけでも読んでもらえればブログの要点が簡単に掴めると思います。
就職活動を通して私がお伝えしたかったこと。それは…
別の言い方に変えると、
↑がこのブログでお伝えしたかった重要なポイントです。(推測ですが私と同様に彼らが優秀だと自然と思い込んでいる人もいるのではないでしょうか?)何年も就活を続けていくうちに何故か上記のような採用活動に相応しくない担当者の方々が増えてきた感じがします。まぁ相手が立派な方々だと勝手に思い込み期待した私に問題があるのかもしれませんが…。(↓は要約イラスト)
彼らと何度も面接させてもらう度にこれまでの採用に対する思い込みが無くなり、採用担当者の変貌ぶりに残念な気持ちを持ちながら今も就職活動を続けている訳ですが、お陰様で非常に大切なことに気付くことが出来ました。それが何かは長文になりますので別の機会で再度エントリーする予定ですが結論だけを先にお伝えすると、
ことです。(私にとっては)最近の採用担当者はこういう残念な方々が本当に多いですから、いちいち本気で相手にしていたら一方的に振り回されてストレスが溜まるだけ。 話の内容をテキトーに受け流すくらいが丁度いいのです。
少し話が逸れましたが、以上が私の採用に対する強~い思い込みです。ただしこれはあくまでも私個人の体験から導き出した答えですので、今現在就活をされている人達の参考になるかどうかは保証できませんので悪しからずご理解を…。
「企業の採用担当者が立派で優秀」は私の勝手な思い込み!